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アレジと久美子夫人の御子息に再会!?@モナコ現地情報

2015年05月24日

無題

テレビで見ていても、いつもと違うモナコGP。現地では、そのへんを国王が歩いていたり、あの映画監督を発見したり、そして超サラブレッドな御子息と再会(?)したりと大変です。ムッシュ柴田氏によるモナコ直送便、お楽しみください。

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モナコGPはご存知のように木曜日が初日で、予選とレースが土日という変則スケジュールです。金曜日に間を置くのは、少しでも長くファンをコートダジュールに留めておきたいから──という説を聞いたことがありますが、真相はどうなんでしょうね。それはともかく、僕は毎年この金曜日はニース市内の宿からエズ村まで、走って往復することにしています。



結構きつい上りを我慢できるのも、この絶景が眺められるからこそ。

ジョギングを終えて、モナコのパドックに向かう途中、フィンランド人ジャーナリストのヘイキ・クルタさんに遭遇(キミ・ライコネン番として知られる方です)。「おはよ〜」と声をかけると「実は、ちょうど1年前の今日ここでねえ……」と延々お話が始まりました。



彼は昨年のモナコGPで、後ろに見えてるクレーンにぶつかって転倒し、転び方が悪かったのか、右足を複雑骨折。救急車で運ばれたのが、ちょうど1年前のこの日だったのでした。それを思い出しながら歩いていたら、たまたま僕が居合わせたので、ついつい饒舌になってしまったと恐縮していました。まだちょっと足は引きずってますが、とりあえず元気になってよかったね。

オジサンばかりじゃなんですから、美女もお見せしましょう。ピットに向かうトンネル出口に、ズラリと並ぶタグホイヤーガールズ。



かなりの美形ぞろいでございました。

いやいや、お目当てはそれじゃなくて



18インチのタイヤを履いたGP2マシンを、マーティン・ブランドルがデモランするというイベントでした。

現状の13インチと比べると、違いは歴然。



意外に18インチ、すんなり見慣れましたね。早ければ2年後には、F1に採用されるかも。けっこうカッコいいと個人的には思いました。

さて予選が行われる土曜日。この日からモナコのパドックには、セレブの方々がいらっしゃいます。ザウバーのモニシャ・カルテンボーン代表と一緒にいたこの紳士、誰だろうな〜と思いつつ一応シャッターを切っておいたら、なんとスウェーデン国王でした!



いまやモナコGP常連の感ある、ジョージ・ルーカス監督。見るたびに、くまのプーさん化が進んでるような気がします(いい意味で)。



ジャン・アレジは相変わらず、モナコでも人気者です。



今年は息子のジュリアーノくんを連れてきてました。実は16年前、アビニョンのアレジ宅を訪問したとき、彼は久美子夫人のお腹の中にいたのでした。「それ以来の再会だよな」とパパに言われ、きょとんとしてるジュリアーノくん。そりゃ、そうだ。



最後に恒例の(といっても前戦スペインGP以来ほんの2回目ですが)、「マクラーレン会見におけるアロンソ定点観測」行ってみましょう。

今回はキャップを後ろ向きにかぶり、かなりくだけた感じで登場しました。そのうち……



バトンの発言中は、右に左に、ゆ~らゆ~ら。それでも下半身がビシッと安定してるのは、さすがです(笑)。



とはいえ今回、Q2でのトラブルにもかかわらず、終始上機嫌。



マシンの感触が良くなってることに、かなり手ごたえを感じているんでしょうね。厳しいグリッド順ですが、ホンダの新井さん言うところの「魂の走り」を、きっと発揮してくれることでしょう。


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