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トロロッソ・ホンダ誕生の瞬間を目撃!?@鈴鹿現地情報

2015年09月28日

無題

2015年の日本グランプリ、決勝当日は晴れ。そんな日曜日のパドックから、ムッシュ柴田氏が渋いところからグリッドガール待望論(?)まで、たっぷりお届けします。

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決勝当日。快晴に恵まれました! という天気の話題とはまったく関係なく、初日に紹介した「マーシャルバッグ」第2弾から行きましょうか。




これも津川夫人愛用の一品なんですが、もとは何だったか、わかります? マーシャルがつなぎの上から被る「タバード」と呼ばれるゼッケンのようなものなんですね。いまは化繊のペラペラな材質ですけど、この当時はレーシングウェアと同じ難燃性のノーメックスが奢られていました。炎上しているマシンから、ドライバーを助け出すような状況もあるわけですから、そのほうがいいですよね。これも、もちろん世界でたったひとつの超レアバッグ。ほ、ほしい……。

と、物欲は置いときまして。決勝日朝のコース上には、懐かしいホンダNSXが止まっていました。



鈴鹿サーキットで結婚式を挙げた新郎新婦が、これからコースパレードです。外国人にとっては、やっぱり珍しい風習のようでメディアセンターの記者たちが覗きにきたり、表彰台を磨き上げているスタッフが、作業の合間にちらちら見ていたり。



年に一度の日本GPだけに、懐かしい人たちにも遭遇しました。この方は、間近を通り過ぎながら全然気がつかなくて、呼び止められてようやく誰なのか、わかりました。



ヤマハF1の総監督だった木村隆昭さん、通称キムタカです(笑)。ヤマハ時代にトラック運転手をしていて、いまはマクラーレン・ホンダのメカニックに収まってるグラハムも、キムタカが3回ぐらい声をかけたのに全然気づかなかったという……。F1に来ていた当時と雰囲気が、まるっきり変わってしまいましたからね。いまはヤマハの副社長という、すごくエライ人になってしまったのに全然えらぶったりしないのは昔と変わりません。

そしてマクラーレン・ホンダのガレージ内で、スタート直前のジェンソン・バトンと談笑していたのは



ホンダF1第三期にエンジニアを務めていた田辺豊治さん。もちろんバトンとは、ともに戦った仲。現在はインディで、ご活躍です。

パドックでは、こんな光景にも遭遇しました。



トロロッソのフランツ・トスト代表と某ホンダ関係者の密談です。終わって出てきたフランツは僕の顔を見たとたん「ただの世間話だよ。せ・け・ん・ば・な・し」と、言ってきました。こちらは何も質問してないのに。ホンダがトロロッソに来年パワーユニットを供給するという噂は、本当なのかもしれないですね。

そのホンダは、八郷社長が鈴鹿に来臨。ジェンソン・バトンを激励に訪れると「ガンバリマス!」と日本語で答えてました。さすがです。



ちなみにフェルナンド・アロンソは、グリッドにつくと、すぐトイレに向かってしまう習性のため、見当たらず……。ガレージの前あたりで、ご対面となったようです。



それにしても日本GPって、数年前からグリッドガールがいないんですよね。これは相当に、寂しい光景です。カメラマンたちも「絵にならないよな〜」と、首を振ってました。



いるのは最前列で国旗を持っていた女性たち数人だけ。どうしてなんですかね。F1全19戦でグリッドガールがいないのは、おそらく鈴鹿だけかと(今年から復帰のメキシコも絶対いるはず)。



あ、モナコはグリッドボーイだった……。



これはこれで、女性たちにバカ受けでした。とにかくスタート直前のグリッドは華やかじゃないといけません。

さて、レースが終わり、残念ながらマクラーレン・ホンダは惨敗と言っていい内容。抜かれまくったアロンソが無線で「これじゃGP2エンジンだよ」と吐き捨てたもんで、レース後ロン・デニスのまわりは記者たちで押すな押すな。



「まあ〜、あんまりチーム批判と取られるような言動は、慎んでもらわないとね……」と、あまり歯切れが良くなかったのはアロンソの批判がもっともだからでしょうか。

それより僕が気になってしょうがなかったのは、ロンのファッションです。



パンツの裾が、あんまり短過ぎないですか。イギリスでは、これが流行り? まさか1980円の既製品じゃないだろうしな〜。


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