2019年F1プレシーズンテスト最終日、レッドブル・レーシングは29周しか走行できずに終わった。ギヤボックスの問題に見舞われたために走行時間を大幅に失ったのだが、マックス・フェルスタッペンは、前日にピエール・ガスリーがクラッシュを喫してマシンが大破したことが、十分な周回ができなかったことの原因であると述べている。
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「ガスリーのクラッシュの影響」とフェルスタッペン。レッドブル・ホンダ、マシン修復後に問題に見舞われ、プログラムをこなせず
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