メルセデスF1は2017年型マシン『W08 EQ Power+』のシェイクダウンを行った際に、ラジカルな“Tウイング”をテストし、注目を集めた。しかし今後、標準的なシャークフィンの評価も行っていくということだ。
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メルセデスF1、ラジカルな“Tウイング”をテスト。シャークフィン導入も検討中
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メルセデスF1は2017年型マシン『W08 EQ Power+』のシェイクダウンを行った際に、ラジカルな“Tウイング”をテストし、注目を集めた。しかし今後、標準的なシャークフィンの評価も行っていくということだ。