2010年8月情報号
ハミルトン&バトンが挑むシーズン中盤の天王山
* 質問があるなら直に訊け:マイク・ガスコイン
* シルバーストン伝説の名勝負
* ルイス・ハミルトンのスクラップブック
* シルバーストンの光と影
* 円熟の境地を迎えたジェンソン・バトン
* シルバーストンの変遷
* 経済危機がF1を変えた!※英Autosport誌記事
* ジャック・ビルヌーブ インタビュー
* 未生の大器TF110
* ペドロ・デ・ラ・ロサ インタビュー
* ヘイキ・コバライネンとオールドロータス
* 大クラッシュの影響
《好評連載》
* あの人は今…:ゾイト・バウムガルトナー
* マーレイ・ウォーカー コラム:F1天才デザイナー礼讃! マーレイが選んだ7人の巨匠
* アラン・ヘンリー コラム:GP出場800回を迎えたフェラーリ。だが800戦の定義立ては難しい
* My Advice:マーティン・ウィットマーシュ

質問があるなら直に訊け:マイク・ガスコイン
新生ロータスの技術部門を統括する
F1界の“お騒がせ男”マイク・ガスコイン
渡り歩いたチームへの辛辣なコメントや
アタマにくるドライバーを名指しする一方で
かつてのボス、フラビオやEJについては
懐旧の情と共に敬慕の念を示した
シルバーストン伝説の名勝負
1950年、F1世界選手権の初レースが開催されたシルバーストン
以来、地元で感動的な勝利を飾ったジャッキー・スチュワート、
ナイジェル・マンセル、ジョニー・ハーバートらが、
ホームイベントを制した戦いを振り返る
ルイス・ハミルトンのスクラップブック
ルイス・ハミルトンにとって
「全レースここでできたらいいのに」
と言うほど思い入れの強いシルバーストン
これまでに撮り貯めた写真を前に思い出話に花を咲かせた
何と“キリストになった瞬間”もあったという
果たしてその超感覚とは?
円熟の境地を迎えたジェンソン・バトン
非難と嘲笑を集めたマクラーレンへの移籍
だが、これまでのところチームメイトとの関係も良好な上
今やその戦いぶりは、王者の風格さえ感じさせる
今年もバトンイヤーとなるだろうか?
アラン・ヘンリーが解説する
経済危機がF1を変えた!
世界同時不況の影響を受け
メーカーやスポンサーが相次いで撤退する危機的状況に
素早く反応したF1
だが、持続可能なビジネスモデルへの取り組みは十分だろうか?
信用不安に揺れるF1ビジネスの全容を追う
※英Autosport誌からの転載記事
ジャック・ビルヌーブ
「真剣にF1への復帰を考えている
まだフェラーリで走っていないから
やり残した仕事があるような気もするしね……」
かつての“パドックの問題児”が
もう一度F1で走れるチャンスが欲しい、と
赤裸々に心境を語った
未生の大器TF110
中嶋一貴とビルヌーブがステファンGPで走らせる予定だった
トヨタ最後の秀作TF110
ついに日の目を見ることのなかった悲劇のマシンの実力は
レッドブルと互角だったという
コバライネン&オールドロータス
ロータスの通算500回目のグランプリを記念して
クラシックマシンによるデモンストレーションランが企画された
往年の名車、ロータス25、49、そして77
これらを走らせるヘイキ・コバライネンは終始ゴキゲン
その顔から笑みが消えることはなかった
大クラッシュの影響
事故の後、何事もなかったかのように
再びレースに臨むレーシングドライバー
運良く身体の傷は癒えても
心理的に影響が残ることはないのだろうか──?
トラウマ克服までのニキ・ラウダの苦悩や
シューマッハーの臨死体験談などを交え検証する
