投稿日: 2015.03.02 00:00
更新日: 2018.02.17 06:20
更新日: 2018.02.17 06:20
「ホンダは短期間でいい仕事をした」うれしい驚き示すマグヌッセン
(オートスポーツweb )
最後のバルセロナテスト3日目にマクラーレン・ホンダMP4-30を初めてドライブしたケビン・マグヌッセンが、ホンダのパワーユニットに「嬉しい驚き」を感じたと語った。
クラッシュの影響で今回のテストを欠席したフェルナンド・アロンソに代わり、2月28日、テスト&リザーブドライバーのマグヌッセンがステアリングを握った。
2014年にレースドライバーを務めたマグヌッセンは、MP4-30に乗ってみて昨年型の弱点が解決していると感じたとして、「非常に一貫していて、予測しやすく、スムーズで、乗りやすいマシン」であり「いずれいいマシンになる」との感想を述べている。
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この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています