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クルマニュース

投稿日: 2014.07.21 00:00
更新日: 2018.02.17 01:41

マセラティ100周年で、東京タワーがブルーに変身


マセラティ、100周年を祝し 東京タワーをブルーにライトアップ
7月22日(火)増上寺で記念2モデルを国内初公開・一般展示も実施

マセラティ ジャパン株式会社(代表取締役:ファブリッツィオ カッツォーリ、本社:東京都港区)は、マセラティ創業100周年を記念し、7月22日(火)午後7時から東京タワーをマセラティのコーポレートカラーであるブルーにライトアップする点灯式を行います。カンパニーポリシー「The Opposite of Ordinary ―ありふれた日常はもういらない」のもと、過去1世紀にオマージュを贈りながら新たな 100周年への節目を祝します。

これに先立ち、同日午後に東京タワーに近接する増上寺においてプレスカンファレンスを開催。100周年記念の限定モデル「MC ストラダーレ センテニアル エディション」と、「グランカブリオ MC センテニアル エディション」の2車種を国内初公開し、増上寺前で一般展示いたします。また同日から7月24日(木)まで3日間の日程で、「マセラティ・クラブ・オブ・ジャパン」が中心となって、100周年を象徴する記念品を東京・増上寺から京都・清水寺へと運び、奉納するというツアーの出発式も併せて実施します。

マセラティは1914年12月1日、イタリア・ボローニャでアルフィエーリ・マセラティと2人の弟、エットーレ、エルネストにより誕生し、同月14日正式に創業開始してから100年の月日が流れました。これを記念してマセラティでは、2014年12 月14日(日)までをセレモニーイヤーと位置付け、世界の主要マーケットでさまざまな記念事業を計画しています。本国イタリアでは9月18日(木)〜9月20日(日)に「マセラティ100 周年を祝う―大集会―」を開催。この3日間は車両展示、パレードや レギュラリティ・ラリー、サーキットでのテストドライブ、2カ所のマセラティ工場訪問、コンクール デレガンス等を実施。新旧モデルとそのオーナー達が各国から大集合します。

なお、各地で開催されるマセラティ100 周年記念イベントや行事などは専用のウェブサイト(www.maserati100.com)からご覧になれます(英語版のみ)。

【お問い合わせ先】マセラティ コールセンター 0120−965−120