投稿日: 2014.10.02 00:00
更新日: 2018.02.17 03:14
更新日: 2018.02.17 03:14
ライコネン「やっと思いどおりに走れる車になった」鈴鹿に向けポジティブ
(オートスポーツweb )
フェラーリのキミ・ライコネンは、前戦シンガポールGPでようやくフェラーリF14 Tを思いどおりに扱えるようになったとして、日本GPに向けポジティブな発言を行っている。
ライコネンは今年のF14 Tにてこずり、本来の速さをなかなか発揮できずにいたが、徐々にマシンの感触がよくなってきたという。シンガポールでは予選Q1でトップタイムをマーク、Q2でもチームメイトのフェルナンド・アロンソに迫るタイムを出したが、Q3ではトラブルに見舞われ7位にとどまった。
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この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています