投稿日: 2014.03.01 00:00
更新日: 2018.02.16 22:00
更新日: 2018.02.16 22:00
GT500が開幕前の“前哨戦”を披露。歴代NSXも走行
(オートスポーツweb)
鈴鹿サーキットで開催されているモータースポーツファン感謝デーで、レクサス、ホンダ、ニッサンの各陣営の新たなGT500マシンがデモランとデモレースを披露した。
『スーパーGT新時代』と題されたプログラムでは、今季からスーパーGT500クラスに投入される各陣営の新型車両がデモラン。ZENT CERUMO RC Fを立川祐路、RAYBRIG NSX CONCEPT-GTを小暮卓史、そしてGT-Rの開発車両を松田次生がドライブし、集まったファンに3台揃っての走行を披露した。
加えてこの3台は、この日最後のイベントとなったトワイライトデモレースにも登場。夕闇のなか、それぞれ抜きつ抜かれつの走行を披露した後、最後は3台並んでフィニッシュラインを通過。開幕に向けての“前哨戦”とも言える走りを展開した。
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