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《ホンダF1これまでの歩み》 1983年ヨーロッパGP スピリット201C・ホンダ ステファン・ヨハンソン エンジン供給で名を馳せた、第2期ホンダF1の実戦デビューマシンとなったスピリット201C。ステファン・ヨハンソンがドライブし、このレースは14位で終えている。最高位は7位。
《ホンダF1これまでの歩み》 1983年ヨーロッパGP スピリット201C・ホンダ ステファン・ヨハンソン エンジン供給で名を馳せた、第2期ホンダF1の実戦デビューマシンとなったスピリット201C。ステファン・ヨハンソンがドライブし、このレースは14位で終えている。最高位は7位。
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