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ラリー現場からのとれたて直送ブログ&ラリプラ編集部のここだけの話

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“ラリプラ”のここだけの話

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まるで“サファリ”みたいなバイクレース、「エルズベルグロデオ」をご紹介!

WRCは次戦ニュージーランドまでちょっと時間が空いているので、編集部も少し小休止……かと思いきや、RALLY&CLASSICSの「サファリ」が佳境を迎えています。

正直編集部たけぶぅはあまりサファリに思い入れはない世代(世代なのか?)。スプリント形式のラリーからWRCに興味を持ち始めたので、サファリには縁遠い気がしていました。日本メーカーが活躍したのもかなり昔ですしね。

でも原稿を改めて読み、写真を眺めていると、いまのWRCに足りないワクワク感がすごく感じられます。今のWRCはよくも悪くもF1をお手本に見せることばかりに気を取られていて、本来のラリーの過酷さとかリタイア上等的な感覚が薄れているような。でもサファリは5000kmも走る長丁場。そのスケール感たるや、細々したWRCの比ではありません(もちろん、SS形式のラリーも楽しいんですけどねw)。

そんなサファリ漬けの毎日の中で、つい先日の6月10日、オーストリアで“世界一過酷”と言われるバイクレース「エルズベルグロデオ2012」が開催されました。

泥や岩山、山肌などをモトクロッサーで走るこの“レース”。たしかに最初はすべてのライダーがいっせいにスタートするレース形式なんですが、その先はもはやダカールかサファリかといった過酷な自然への挑戦。決勝500名中、フィニッシュできたのはなんと7人だけ! その中の5位に日本人の田中太一選手が入っています。

今年はレッドブルのサイトでその模様が生中継されており、終了後の現在もオンデマンドで見ることができます。おそらくドロドログチャグチャ好きな(?)ラリーファンにはかなり楽しめると思いますよ。

と、ここまで書いてなんとな〜く見たことあると思った方もいるでしょう。実は2年前の2010年にキミ・ライコネンがC4WRCでバイクと勝負したこともあるんです(勝負はライコネンの30秒勝ち)。スポンサーのレッドブルにより実現した企画で、当時のWRC PLUSの付録DVDにも収録していましたね。

というわけで、かなり強引にサファリとエルズベルグロデオを結びつけてしまいましたが、世の中には色々と面白い競技があるものです。

RALLY&CLASSICS「サファリ」は6月26日発売予定。悠久のアフリカ大陸に挑んだ世界中の愛すべき大馬鹿者たちの素敵な姿を、ぜひお手にとってご覧下さいませ。


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WRC POINT STANDING

ドライバー

  1. 1 セバスチャン・オジエ 122 点 セバスチャン・オジエ

  2. 2 セバスチャン・ローブ 68 点 セバスチャン・ローブ

  3. 3 ミッコ・ヒルボネン 57 点 ミッコ・ヒルボネン

  4. 4 ヤリ‐マティ・ラトバラ 49 点 ヤリ‐マティ・ラトバラ

  5. 5 マッズ・オストベルグ 38 点 マッズ・オストベルグ

  6. 6 ティエリー・ヌービル 35 点 ティエリー・ヌービル

manufacturers

  1. 1 フォルクスワーゲン 154 点 フォルクスワーゲン

  2. 2 シトロエン・トタル 140 点 シトロエン・トタル

  3. 3 カタールMスポーツ 73 点 カタールMスポーツ

  4. 4 カタール 46 点 カタール

  5. 5 アブダビ・シトロエン 29 点 アブダビ・シトロエン

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