2018-19年のWEC世界耐久選手権“スーパーシーズン”第4戦は10月14日、富士スピードウェイで6時間の決勝レースが行われたが、LM-GTEアマクラスでは、デンプシー・プロトン・レーシングの星野敏/ジョルジオ・ローダ/マッテオ・カイローリ組88号車ポルシェ911 RSRが2位表彰台を獲得。星野は世界選手権デビュー戦にして2位表彰台という結果を残した。
2018-19年のWEC世界耐久選手権“スーパーシーズン”第4戦は10月14日、富士スピードウェイで6時間の決勝レースが行われたが、LM-GTEアマクラスでは、デンプシー・プロトン・レーシングの星野敏/ジョルジオ・ローダ/マッテオ・カイローリ組88号車ポルシェ911 RSRが2位表彰台を獲得。星野は世界選手権デビュー戦にして2位表彰台という結果を残した。