スーパーフォーミュラ第2戦岡山レース1公式予選は通常の3セッションノックアウト方式ではなく20分間の走行枠でのベストタイム順によりグリッドが決められ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得した。
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SF岡山予選1:関口雄飛が圧巻の0.6秒差ポール。トラフィック避けた戦略も奏功
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スーパーフォーミュラ第2戦岡山レース1公式予選は通常の3セッションノックアウト方式ではなく20分間の走行枠でのベストタイム順によりグリッドが決められ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得した。