11月29日（水）に発売される『auto sport（オートスポーツ）』No.1591／2024年1月号には、一部店舗でオートスポーツ特製GT500クリアファイルが付録になっています。A4サイズで絵柄は2024年シーズンデビューを控えて注目のホンダ・シビック・タイプR-GT。5ドアハッチバックのボディに規定に合わせた迫力あるフェンダーとリヤウイングの組み合わせが印象的です。
過去の本誌付録では流通の問題でA4サイズの用紙を入れるとクリアファイルの上端から出てしまう天地が短いサイズになっていましたが、今回の付録ではA4用紙がしっかり収まる通常サイズに。裏面が全面絵柄なのに対して、表面はあえてクリアにすることで実用面にも配慮しました。職場で、学校でぜひご活用ください。
■『auto sport 2024年1月号』先着限定特典の実施店舗一覧
https://tsutaya.tsite.jp/store-list/202311/book-231121-04.html?=tw_ofi
※特典は先着順となっており、数に限りがございます。
※在庫状況は直接店舗にお問い合わせください。
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スーパーGT特集『auto sport 2024年1月号』は11月29日（水）発売！
テクノロジーと人が織りなすストーリーを追うRACE CARマガジン
株式会社 三栄（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：伊藤秀伸）は、2023年11月29日（水）に『auto sport（オートスポーツ） 2024年1月号』を発売いたします。
■1月号はスーパーGT最終戦の裏側と立川祐路特集
勝利数19、ポールポジション獲得24、シリーズチャンピオン3回。スーパーGT GT500クラスにおいてトヨタのエースとして君臨し続けたレーシングドライバー立川祐路が、今季最終戦をもって引退しました。
そこで、彼の速さと強さのベースはどのように築かれたのか、足跡を振り返るとともに、ともに戦ったドライバーたちとの対談で、今だからこそ語れる戦いの内側を明らかにしています。登場するのは本山哲、脇阪寿一、石浦宏明（登場順）。また2013年に立川がチャンピオン獲得した愛機ZENT CERUMO SC430をTOYOTA GAZOO Racingの全面協力により撮り下ろし。開発陣の立川評とともに掲載しています。
JGTC全日本GT選手権からスーパーGTへ。人気もレース内容の濃さも急上昇していった2000年代を牽引し続けた立川の足跡をたどることは、GTの歴史を振り返ることにもなり、トヨタファン、立川ファンでなくてもレースファンにとっての永久保存版となっています。
ちなみにオートスポーツは2024年に創刊60周年を迎えます。日本でもっとも歴史があり、今となっては唯一のモータースポーツ総合雑誌です。環境の変化に対応してモータースポーツもこれから大きな変革の時を迎えます。しかしながら、そこにおいて技術を介して戦う人の姿は変わりません。その姿をオートスポーツは追い続けます。進化するモータースポーツに合わせて、オートスポーツもさらに進化して参ります。
■auto sport No.1591 2024年1月号
特集：SGT最終戦／立川祐路［引退記念特集］
発売日：2023年11月29日（水）
定価1200円（本体価格1091円）
ISBN：4910121170147
