ダニエル・リカルド(アルファタウリ)が復帰2戦目のレースとなったF1第20戦メキシコシティGP(メキシコGP)で、7位入賞を果たした。前戦アメリカGPで8位に入った角田裕毅を凌ぐ、今季のチーム最高位。そして何よりアルファタウリにとっては、コンストラクターズ選手権最下位の10位から8位へと順位を上げた値千金の入賞だった。
この週末のリカルドは、初日フリー走行からトップ10に入る速さを披露。さらに予選でもとんとん拍子にQ3に進み、2021年以来3年ぶりとなる4番グリッドをもぎ取った。
ダニエル・リカルド(アルファタウリ)が復帰2戦目のレースとなったF1第20戦メキシコシティGP(メキシコGP)で、7位入賞を果たした。前戦アメリカGPで8位に入った角田裕毅を凌ぐ、今季のチーム最高位。そして何よりアルファタウリにとっては、コンストラクターズ選手権最下位の10位から8位へと順位を上げた値千金の入賞だった。
この週末のリカルドは、初日フリー走行からトップ10に入る速さを披露。さらに予選でもとんとん拍子にQ3に進み、2021年以来3年ぶりとなる4番グリッドをもぎ取った。