5月19日、インディアナポリス・モータースピードウェイで開催される伝統のレース『第108回インディアナポリス500マイルレース』は予選二日目を迎え、ファイアストン・ファストシックスでトップスピードを記録したスコット・マクラフラン(チーム・ペンスキー)がポールポジションを獲得した。また、9番手で予選1日目を終えたレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は、トップ12セッションで10番手となり、26日の決勝は10番グリッドからのスタートとなった。

 18日に行われた予選セッションを終え、上位12番手に残ったドライバーらによって争われる予選二日目。この日は12時から2時間のプラクティス7を経て、まずは12番手から7番手グリッドを決めるトップ12セッションから予選が始まった。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
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尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
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