7月18日(木)、WRC世界ラリー選手権第8戦『ラリー・ラトビア』のシェイクダウンが行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が最速タイムをマークした。TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のレギュラーである日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、3番手タイムで大会最初のセッションを終えている。
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【タイム結果】2024年WRC第8戦ラリー・ラトビア シェイクダウン
