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投稿日: 2018.01.11 17:33

ウイリアムズF1の“史上最悪の選択”に批判も、クビカはパフォーマンス不足で落選との説


F1 | ウイリアムズF1の“史上最悪の選択”に批判も、クビカはパフォーマンス不足で落選との説

 BBCのF1部門チーフが、ウイリアムズは2018年のレースドライバーとしてロバート・クビカではなくセルゲイ・シロトキンを選んだと発言、その主な理由として予選ラップのシミュレーションでクビカが十分な速さを発揮できず、ピレリタイヤに適応できなかったことを挙げた。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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