同じ記事の他の画像

  • ホンダPCX HYBRID(リヤ)
  • 2輪初ハイブリッドシステム搭載の『ホンダPCXハイブリッド』はPCX150以上にトルクフル
  • ハイブリッドシステムのアシストにより、スーパーチャージャーを付けたような高トルクスタートが決まる。
  • スマートキーの本体はハイブリッド専用カラーのブルーに統一されている。
  • ホンダPCX HYBRIDのシートは、表皮がブラックとグレーのツートーンで、ステッチはブルーとなっている。
  • PCX HYBRIDのテールランプのインナーレンズはブルーとなっており、ストップランプ消灯時にブルーの色が見えるデザインとなっている。
  • 新型PCXはスマートキーを身に着けていれば簡単にエンジンを始動できる。
  • テールランプ発光状態
  • PCX HYBRIDのシート下トランクは後ろ半分のスペースにリチウムイオンバッテリーを搭載しているため、通常よりも収納が縮小している。
  • 左側グリップ前部にモード切り替えスイッチを配置。走行中でも「D」「S」「アイドリング」の3モードにシフトできる。
  • ホンダPCX HYBRIDのメーターにはリチウムイオンバッテリー残量やパワーモードが表示。
  • ホンダPCX HYBRIDは車重が5kg増えているが、足つき性は変わらず良好。
  • ホンダPCX HYBRID
  • ホンダPCX HYBRID(サイド)
  • 48Vリチウムイオンバッテリー本体の大きさは電動アシスト自転車のものと同程度で、重量も2.6kgと軽量。据え置きタイプで想定交換サイクルは6~8年とのことだ。