投稿日: 2018.12.06 13:12
2018年シーズン不振のマクラーレンF1。要因は「一貫したリーダーシップの欠如」とチーム代表
autosport web
Translation: AKARAG
マクラーレンCEOのザック・ブラウンは、2018年シーズンにマクラーレンF1が陥ったパフォーマンス低下は、過去数年間チームが耐えてきた、リーダーシップの欠如による副産物だと考えている。