クルマ フォト

【写真23】パワーウインドウスイッチベースにもカーボン調が取入れれらている。

投稿日: 2019.01.31 15:55

パワーウインドウスイッチベースにもカーボン調が取入れれらている。

同じ記事の他の画像

  • 「いつかはクラウン」の思い新たに。スポーツ志向のトヨタの新型高級セダンは欧州車に負けない走り
  • サイドシルにもフロントバンパーと同じくメッキがあしらわれている。
  • RS仕様の専用18インチホール。タイヤは225／45R18となっている。
  • メーターは2眼でアナログと液晶の組み合わせ。
  • ドライブモードを『SPORT S』、『SPORT S＋』に設定するとメーターリングが赤に変わる。
  • カーボン調のセンターコンソール。シフトノブ横には昇降式のカップホルダーを備える。
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンスの車内（フロント）
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンスのシート
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス（フロント）
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンスのステアリング
  • フロントグリルはメッシュパターン。開口部は落ち着いた印象の王冠型に変わった。
  • フロントバンパーはメッキモール付
  • 左右4本出しのエキゾーストテールパイプ
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス（リヤ）
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス（サイド）
  • ラゲッジスペースは奥行があり、ゴルフバックが横置きで4個入るという。
  • 助手席もゆったりとしている。
  • 後部座席の第1印象は低く感じたが、実際に乗り込むとゆとりがあり、広々としている。
  • 運転席の収まりは良く。乗降時はハンドルが自動的にスライドしてくれるため乗り降りも楽だった。
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンスのリヤスポイラー

2019トヨタ・クラウン・RSアドバンス

全てのフォトを見る
  1. トヨタ・クラウンを運転する森園れんさん
  2. 新型トヨタ・クラウンの座り心地にご満悦の森園れんさん
  3. サンバイザーに付属するバニティ・ミラーで身だしなみを整える森園れんさん
  4. aswebナビゲーター森園れんがトヨタ・クラウン・RSアドバンスを試乗インプレッション
  6. トヨタ・クラウン・RSアドバンスのステアリング
  7. トヨタ・クラウン・RSアドバンス（フロント）
  8. トヨタ・クラウン・RSアドバンスのシート
全てのフォトを見る

Car

全てのフォトを見る
  1. プジョー、コンパクトSUV『2008』にパノラミックサンルーフ特別装備の“Cielo BlueHDi”を導入
  2. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  3. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  4. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025