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 スーパーフォーミュラ第4戦もてぎで、中盤まで3番手を走行しながらピット作業時にタイムロスして後退、最後は最終周にグラベルに捕まってしまい、チェッカーを受けないままレースを終えることとなった小林可夢偉(※17位完走扱い)。初の予選トップ3獲得の土曜日から一転、残念な結末となったが、可夢偉は自身の決勝レースを次のように振り返った。

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