WRC世界ラリー選手権は6月13日、第8戦イタリアのシェイクダウンが行われ、1回目の走行でマシンの左リヤを壊すアクシデントがあったセバスチャン・オジエ(シトロエンC3 WRC)がトップにつけた。0.9秒差の2番手はオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)だった。
ラリー/WRC ニュース
WRC世界ラリー選手権は6月13日、第8戦イタリアのシェイクダウンが行われ、1回目の走行でマシンの左リヤを壊すアクシデントがあったセバスチャン・オジエ(シトロエンC3 WRC)がトップにつけた。0.9秒差の2番手はオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)だった。