2019年F1イギリスGP決勝で、アルファロメオのキミ・ライコネンは8位を獲得、3戦連続となる入賞を果たした。
「8位はポジティブなリザルトだ。今日はコーナーでのマシンのハンドリングがとてもよかったが、一方でストレートラインスピードが不足していた」とライコネン。
「終盤はトロロッソの(ダニール・)クビアトに抜かれないように、他のマシンのDRS圏内にとどまるなどして、なんとかポジションを守ろうと戦った」
2019年F1イギリスGP決勝で、アルファロメオのキミ・ライコネンは8位を獲得、3戦連続となる入賞を果たした。
「8位はポジティブなリザルトだ。今日はコーナーでのマシンのハンドリングがとてもよかったが、一方でストレートラインスピードが不足していた」とライコネン。
「終盤はトロロッソの(ダニール・)クビアトに抜かれないように、他のマシンのDRS圏内にとどまるなどして、なんとかポジションを守ろうと戦った」