クルマ フォト

【写真34】“只者ではない”オーラを放つアメリカンスポーツ、シボレー・コルベット／市販車試乗レポート

投稿日: 2019.10.15 20:58

6.2リッターV型8気筒は最高出力466ps、最大トルク64.2kgmを発生

同じ記事の他の画像

  • シボレー・コルベット・グランスポーツのセンタークラスター
  • シフトノブにはコルベット専用のエンブレムがあしらわれる
  • ナパレザーで仕立てられたシボレー・コルベット・グランスポーツのGTバケットシート
  • スポーツカーということで着座位置はかなり低い
  • シボレー・コルベット・グランスポーツの助手席に座る森園れんさん
  • 『エコ』、『ツアー』モード時のメーターパネル
  • スポーツモード時のメーターパネル
  • 車内にははBOSE（ボーズ）製のオーディオシステムが備わる。
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのインパネ
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのハンドル
  • シボレー・コルベット・グランスポーツ（サイド）
  • シボレー・コルベット・グランスポーツと森園れんさん
  • シボレー・コルベット・グランスポーツ
  • シボレー・コルベット・グランスポーツ
  • シボレー・コルベット・グランスポーツ（左斜め）
  • シボレー・コルベット・グランスポーツ（正面）
  • シボレー・コルベット・グランスポーツ（リヤ）
  • シボレー・コルベット・グランスポーツの車内（フロント）
  • トラックモード時のメーターパネル
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのパドルシフト
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのリヤスポイラー
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのリヤスポイラー（後部）
  • マフラーは4連装のセンター出し
  • トランクを開ける森園れんさん
  • トランク内には荷物を固定するためにどっしりとしたネットを備える。
  • ルーフは着脱可能でオープンカーの状態にできる。
  • フールはトランクにすっぽりと収まる。
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのホイール
  • リヤ回りのエアロパーツ
  • リヤの上部にも空気の流れを意識したダクトを備える
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのリヤサイドにあるダクト
  • 6.2リッターV型8気筒は最高出力466ps、最大トルク64.2kgmを発生
  • ボンネットは逆開き
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのボンネット
  • シボレー・コルベット専用のエンブレム
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのヘッドライト
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのバンパー
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのミラー
  • シボレー・コルベット・グランスポーツのフロンドサイドにあるダクト
  • サイドステップにはロゴが描かれる。

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025