9月のF1第15戦シンガポールGP以来、マックス・フェルスタッペンが久々に表彰台に上がった第19戦アメリカGP。ドライバーズ選手権ではセバスチャン・ベッテルを抜いて、単独4位に浮上した。しかしホンダの田辺豊治テクニカルディレクターは、「メルセデスとは実力差があった」と、完敗を認める。とはいえフェラーリを含め、「上位2チームと、近いところでは戦えたかな」という認識も示した。
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ホンダ田辺TD決勝後インタビュー:「メルセデスとは実力差があった」/F1アメリカGP
