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投稿日: 2020.08.26 12:46
更新日: 2020.08.26 12:49

メルセデスF1代表ウォルフの残留を望む声「彼こそが成功を収めるための柱」


F1 | メルセデスF1代表ウォルフの残留を望む声「彼こそが成功を収めるための柱」

 メルセデスF1チームのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、チーム代表のトト・ウォルフが、この先何年にもわたってチームの指揮官であり続けることを望んでいる。

 メルセデスとの現契約は2020年末で切れるため、ウォルフは現在、来年以降の去就について検討している。ダイムラー会長であるオラ・ケレニウスとの話し合いは、メルセデスに残るという正しい方向で進みつつあると、ウォルフは最近明かした。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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