投稿日: 2020.11.14 07:15
更新日: 2020.11.14 02:15
更新日: 2020.11.14 02:15
WECバーレーン:逆転王者狙う小林可夢偉組7号車トヨタ、最終戦のポールポジション獲得
autosport web
中東バーレーンで行われているWEC世界耐久選手権第8戦バーレーンは11月13日、決勝レースに向けた公式予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がポールポジションを獲得した。
2019年8月にシルバーストンで行われた開幕戦から約15カ月、長かった2019/2020年シーズンのWECもここバーレーンでいよいよフィナーレを迎える。