バーレーンで行われた2020年FIA-F2第11戦のフリー走行では総合3番手とまずまずの速さを見せ、「いい感触を持てた」と語る角田裕毅(カーリン)。しかし予選では最初のアタックでスピンを喫し、再発進できず。最後尾グリッドという最悪の予選結果になってしまった。
それでも角田は土曜日のフィーチャーレースに向けて、「タイヤがどこまで厳しいかわかりませんが、とにかく追い上げるだけです」と、決意を語っていた。
バーレーンで行われた2020年FIA-F2第11戦のフリー走行では総合3番手とまずまずの速さを見せ、「いい感触を持てた」と語る角田裕毅(カーリン)。しかし予選では最初のアタックでスピンを喫し、再発進できず。最後尾グリッドという最悪の予選結果になってしまった。
それでも角田は土曜日のフィーチャーレースに向けて、「タイヤがどこまで厳しいかわかりませんが、とにかく追い上げるだけです」と、決意を語っていた。