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  • アウディスポーツが手がける最新のアウディRSシリーズ
  • アウディスポーツが手がける最新のアウディRSシリーズ
  • 1980年に登場したアウディクワトロ。フルタイム4WDを採用し、「4WD=悪路走行」という従来のイメージを覆すスポーツ性能で世界に衝撃を与えた
  • 981年にWRCにデビューし、2戦目で早くも勝利を挙げたアウディクワトロ。写真は1982年シーズン
  • 1984年ラリー選手権の模様
  • 1984年 4輪ステアリングを備えたアウディクワトロ。こうした『先進性』が『クワトロ』の代名詞である
  • アウディRS 2 Avant
  • Audi RS 6 Avantは大型エアインテークを備えた専用バンパーやプラス40mmのワイドフェンダーで武装する
  • Audi RS 6 Avantのリヤスタイル。専用バンパーやリヤスポイラーが特別な存在であることを主張する
  • Audi RS 6Avantは600psの4.0リッターツインターボエンジンを搭載。機械式センターデフを備えるフルタイム4WDにより、前後輪に常に適切なトラクションを与える
  • Audi RS 6 Avantの荷物室は通常時で565リットルを確保。スクエアな形状で積載力も抜群だ
  • ブラックペイントで彩られたハニカムグリルは“RS”の象徴
  • Aui RS 6 Avantは275/35R21の大径サイズのタイヤを装着。後輪が最大5度操舵される4輪操舵システムも標準採用している
  • Audi RS 6 Avantのインテリア。ステアリングには大型のアルミニウム製パドルシフトが備わる
  • コーナリング時にサイドサポートで身体をしっかりホールドしてくれるAudi RS6 Avantのフロントシート。シート表皮はパルコナレザーを採用する
  • ワゴンボディなので、後席の快適性もしっかり確保されている
  • Audi RS 6 Avantと同様のマテリアルを擁するのが4ドア・クーペのAudi RS 7 Sportback
  • なだらかにルーフが下降する艶やかなリヤビューがAudi RS 7 Sportbackの白眉だ
  • Audi RS 7 Sportbackのインパネ。10.1インチと8.6インチ、ふたつのディスプレイが縦に並ぶセンターコンソールなど、Audi RS 6 Avantと共通の眺めだ
  • Audi RS 7 Sportbackのラゲッジルーム。通常時で535リットル、後席格納時には1390リットルという大容量が確保されている
  • Audi RS Q 8。スタイリッシュなSUVクーペとして人気の高いAudi Q8のRSバージョン。ホイールは大径23インチアルミホイールが奢られる
  • Audi RS Q 8のインテリア。他のRSモデルと同様、スポーツシートが備わる
  • Audi e-tron Sportcback。前後輪を電気モーターで駆動し、405kmの航続距離を誇る電動SUV。2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー『テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー』を受賞した
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