クルマ フォト

【写真29】東京オートサロン2021出展車レポート／GRヤリスが大人気。コロナ禍の影響で“快適”内装仕様のメイキングも増加

投稿日: 2021.01.18 10:55

インテークやタービン、メタルキャタライザーなどはHKSキットでバランス良く強化している

同じ記事の他の画像

  • YOKOHAMA／ADVAN GRヤリス チューンドHKS
  • GTG GUNMA TOYOTA GROUP／GRヤリス RS GTGバージョン
  • FUJITSUBO／GRヤリス
  • オートバックスグループ／A PIT VAB
  • トップシークレット／R35 GT-R TS 2021 Gold
  • トップシークレット／R35 GT-R TS 2021 Gold
  • 光の加減で表現が変わるキャンデイゴールドは抜群の艶感も魅力
  • トップシークレット／R35 GT-R TS 2021 Gold
  • 車検対応の範囲でどこまでダウンフォースを引き出せるかに挑戦したGTウイング
  • ブラックカラーのOZの20インチ鍛造ホイール。チューンドR35のポテンシャルを余す専用設計が魅力
  • SPOON SPORTS／N-ONE レーシングカー
  • ノーマルのリヤブレーキはドラム式だが、制動力を求めディスク＆キャリパーに変更。マフラーもサイド出しと魅せる表現も抜かりなし
  • SPOON SPORTS／N-ONE レーシングカー
  • 凸凹のコース路面を想定してサスとブレーキを強化。ガチガチ仕様に固めているそうだ
  • 今後はエンジンとボディにも手を入れていく予定。まずは電子制御の解析を進めていくそうだ
  • SPOON SPORTS／N-ONE レーシングカー
  • SPOON SPORTS／N-ONE レーシングカー
  • カーステーション マルシェ／スバルWRX STI
  • カーステーション マルシェ／スバルWRX STI
  • カーボンボンネットやリヤウイングは、速さを追求するために欠かすことができない重要な機能部品の役割も果たす
  • カーボンボンネットやリヤウイングは、速さを追求するために欠かすことができない重要な機能部品の役割も果たす
  • ホイールはRAYSのG025、19インチをインストール。サスもエンドレスベースのオリジナル品を用いて、しなやかな乗り味も追求している
  • HKSキットを用いた2.2リッター化に加えて、タービンまわりも強化済み。低速域の力強さと高速域の伸びをバランス良く両立するのがポイント
  • オートバックスグループ／A PIT スイフトスポーツ
  • オートバックスグループ／A PIT スイフトスポーツ
  • 東雲店オリジナルバージョンとして、エクステリアはライトグレー／ホワイトの2トーンに塗り分けられている
  • ドライバーの身体を支えるバケットシートは費用対効果も優秀。ロングシフトに変えることで操作性もまったく損なわない
  • ドライバーの身体を支えるバケットシートは費用対効果も優秀。ロングシフトに変えることで操作性もまったく損なわない
  • インテークやタービン、メタルキャタライザーなどはHKSキットでバランス良く強化している
  • TSD Styling／ジムリィ
  • ボンネット、フェンダー、バンパー、フロントグリルの4点で構成されるオリジナルキット。コンプリートカーでの提供のほか、単品発売にも対応
  • ホイールはレイズ15インチ、タイヤはトーヨータイヤのオープンカントリーと、足元もオフ系スタイルに仕上げられている
  • 大人も足を伸ばして寝ることができるフラットベットも可能な室内カスタムも見所。ジムニーではここまでの広さは無理だろう
  • ラゲッジルームの床面を底高にして設置された収納スペース

Car

全てのフォトを見る
  1. プジョー、コンパクトSUV『2008』にパノラミックサンルーフ特別装備の“Cielo BlueHDi”を導入
  2. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  3. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  4. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
松田蘭まつだらん
2025年 / オートサロン
AUTOWAY／東京オートサロン2025