アルファロメオ・レーシング・オーレンは、リザーブドライバーのロバート・クビサが、F1第4戦スペインGPのフリープラクティス1回目に登場することを発表した。グランプリ後の2022年用18インチタイヤ開発テストも担当するということだ。
クビサは今年2月、バルセロナでアルファロメオC41のシェイクダウンを行った。グランプリウイークエンドのFP1で走行するのは今年初めてとなる。スペインのFP1で、クビサはキミ・ライコネンのマシンで走行する。
アルファロメオ・レーシング・オーレンは、リザーブドライバーのロバート・クビサが、F1第4戦スペインGPのフリープラクティス1回目に登場することを発表した。グランプリ後の2022年用18インチタイヤ開発テストも担当するということだ。
クビサは今年2月、バルセロナでアルファロメオC41のシェイクダウンを行った。グランプリウイークエンドのFP1で走行するのは今年初めてとなる。スペインのFP1で、クビサはキミ・ライコネンのマシンで走行する。