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  • 新型『Grand Cherokee(グランドチェロキー)』が10年ぶりにフルモデルチェンジを受け、日本市場へも2021年秋に上陸予定
  • 全長5.2m級のボディはかつての『グランドワゴニア』にインスパイアされたエクステリアに変貌を遂げる
  • 本国で“ユニボディ”と表現されるモノコック構造を維持しながら、アルミニウムの採用拡大で軽量化と燃費性能の向上を実現
  • 内装もボタンなどの物理スイッチを整理した上で、大型タッチスクリーンを採用した現代的なデザインに進化
  • コンソールに配置されたシフトセレクターは、一時期のジャガー・ランドローバーなどのようにダイヤル型のロータリー方式が採用される
  • オーディオにはMcintosh(マッキントッシュ)製のシステムが搭載されている
  • 3000mmを超えるホイールベースにより、新たに設定される3列目シートもゆとりの空間を確保した