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【写真7】ブランド史上最速の『レンジローバー・スポーツSVR』に“JAPAN”の名を冠した特別仕様車が登場

投稿日: 2022.01.13 11:28

SVモデルに特化した施設“SVスペシャリストセンター”を北海道、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、広島、福岡の8拠点に新たに開設

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  • 特装部門である“SVビスポーク・チーム”と連携して設定したエクステリアカラー3色を日本初導入し、内外装にSVビスポークモデルであることを強調するロゴやプレートをレイアウトした『JAPAN SV EDITION』
  • その名称に“JAPAN”を用いた25台限定の『JAPAN SV EDITION』は、ロランジュ（メタリック）、SV BESPOKEグレイ（ソリッド）、アボカド（メタリック）の3色が日本初導入に
  • インテリアはエボニーとシーラスのツートンカラー仕立てとなり、ヘッドレストには“SVR“の刺繍も入る
  • Bピラーにも“SV BESPOKE”のエンブレム、イルミネーション付メタルトレッドプレートに限定25台中の1台であることを表す“ONE OF 25”のディスクリプションが配される
  • 6台限定の希少モデルとなる『CARBON＋』は、軽量で高級感あふれるカーボンファイバーを内外装にあしらった2022年モデル限定グレード『RANGE ROVER SPORT SVR CARBON EDITION』をベースに採用
  • スライディングパノラミックルーフやヒーター＆クーラー付きフロントシートなど人気のオプションも装備する
  • SVモデルに特化した施設“SVスペシャリストセンター”を北海道、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、広島、福岡の8拠点に新たに開設

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rangerover

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  1. “ウォークアウェイロッキング＆アプローチアンロックシステム”を採用したほか、電動調整ステアリングコラムも標準装備に
  2. レンジローバーにおいて、ミドルレンジを担う新世代モデル『RANGE ROVER VELAR（レンジローバー・ヴェラール）』に2025年モデルが登場
  3. 清潔な室内空間を維持する空気清浄システムプロを新たにオプション設定している
  4. 従来の2画面から11.4インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを備えた最新のインフォテインメントシステム“Pivi Pro”をセンターコンソールに統合する
  5. ヴェラールとしては初となるPHEVモデル“P400e”がラインアップに加わり、最高出力404PS、最大トルクも640Nmを発生
  6. エクステリアはフロントグリル、リヤバンパー、ヘッドライト、テールライトに新デザインを採用した
  7. 『RANGE ROVER VELAR（レンジローバー・ヴェラール）』に、内外装のデザインを一新した2024年モデルが登場
  8. インテリアでは、ライトオイスターとエボニーを配色した上質なグレインレザーシートを組み合わせ、スライディングパノラミックルーフも備わる
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