FIAは、F1第4戦エミリア・ロマーニャGPに向けて、DRSゾーンの位置やコースの小変更について明らかにした。
2022年のDRSゾーンは昨年同様1カ所で、検知ポイントはターン17の385m手前、作動ポイントはターン19の60m手前に設置された。
FIAは、F1第4戦エミリア・ロマーニャGPに向けて、DRSゾーンの位置やコースの小変更について明らかにした。
2022年のDRSゾーンは昨年同様1カ所で、検知ポイントはターン17の385m手前、作動ポイントはターン19の60m手前に設置された。