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  • オープニングのレース1を制覇し共通ハイブリッド時代の幕開けを飾ったトム・イングラム(Bristol Street Motors with Excelr8 TradePriceCars.com/ヒョンデi30 Fastback N Performance)
  • リバースグリッド採用の最終ヒートでは、ポール発進となったヒルが雪辱の初勝利を獲得
  • TOYOTA GAZOO Racing UKはロリー・ブッチャー(後)がレース2で10位、レース3で7位に
  • 「誰もが異なるレベルのハイブリッドを利用できるのはこれが初めてで、心理戦だった」とレース2勝者のゴードン・シェドン(Halfords Racing with Cataclean/FK8型ホンダ・シビック・タイプR)
  • その間隙を突いたトム・イングラム(Bristol Street Motors with Excelr8 TradePriceCars.com/ヒョンデi30 Fastback N Performance)がハイブリッド時代の初勝利を飾った
  • レース1スタート直後には、首位のヒル、ターキントンのBMW同士でポジションを入れ替えながらサイド・バイ・サイドの同門対決を演じる展開に
  • 今季より名門West Surrey Racing(WSR)とのジョイントチームで参戦するジェイク・ヒル(MB Motorsport powered by ROKiT/BMW 330e M-Sport/右)が自身初のポールポジションを獲得した
  • ディフェンディングチャンピオン、アシュリー・サットン(NAPA Racing UK/フォード・フォーカスST)は予選でまさかの失速
  • シリーズ復帰組のダン・カミッシュ(NAPA Racing UK/フォード・フォーカスST)は、予選で炎上トラブルに見舞われる
  • 「重要なのはペースがあり、クルマがとても良いこと。BMWは間違いなくタイトルに挑戦できる」とレース3勝者のヒル