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  • 新たな“パワーユニット・パートナー”の本拠地デトロイトを訪問したダニエル・リカルド(左)。右はフォードCEOのジム・ファーリー
  • 今季よりオラクル・レッドブル・レーシングの一員となったダニエル・リカルドが、同社最新の『マスタング・マッハE』などを試した
  • フォードの施設であるミシガン州の“M1コンコース”に赴くと、同社CEOを務めるジム・ファーリー(右)の歓迎を受けた
  • 「僕のなかにはオージーの血が流れているし、少しだけ“V8スーパーカー”の魂も受け継いでいる。だから血が騒いだよ」とリカルド
  • Gen3(上)とGen2のサイドビューを比較すると、規定によりディメンションが大きく変化しているのが一目瞭然
  • 2019年には当時のケリー・レーシングが走らせていた『ニッサン・アルティマL33』を、エースを務めたリック・ケリーのレクチャーでドライブ
  • のちにV6直噴ターボ開発ベッドとしても活用された『ホールデン・コモドアVF“サンドマン”』のステアリングも握っている