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  • ピット前に置かれたフェラーリAFコルセ51号車フェラーリ499P。
  • 木村武史氏が勝機アリとインタビューで語っていたケッセル・レーシングの57号車フェラーリ488 GTE Evo。まさかの宮田莉朋緊急乗車。
  • 前戦第5戦モンツァでチャンピオンを決めた、ミッドシップのコルベット・レーシング33号車シボレー・コルベットC8.R。コルベットでミッドシップって凄いですよね。
  • 前戦第5戦モンツァで全損となったDステーション・レーシング777号車アストンマーティン・バンテージAMRも復活。
  • WEC第6戦公式スポンサーのグッドイヤー。ピットロードの帯に文字を塗装中。この機械もヨーロッパから輸送されてきているようです。
  • サインガードの手すりにはROLEXとWECのカバーの装飾。富士スピードウェイ専用のサイズ、1戦だけのための準備、さすが世界選手権。
  • 今回の給油装置の位置はほとんどのチームがピットの真ん中。ピットストップ時の車両停止位置との関係からでしょうか。
  • “バックヤード入口大賞”はLMP2のユナイテッド・オートスポーツで間違いないでしょう。
  • ハイパーカークラスのポルシェ963のエンジンフードの裏側。綺麗な造形の一枚モノ。タイヤハウス部はケプラー繊維が織り込まれる。
  • そのポルシェ・ペンスキー・モータースポーツのバックヤード入口。左手前の区画は電気部品の区画と思われる。
  • ハイパーカークラスのポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ5号車ポルシェ963
  • ル・マン24時間カラー継続のプジョー・トタルエナジーズ。BoPも効いて今回は優勝候補か。
  • プジョー・トタルエナジーズのバックヤードはテレメトリー担当の基地。ル・マンハイパーカーの凄さ、緻密さを感じます。
  • キャデラック・レーシングの2号車キャデラックVシリーズ.R
  • 武骨なラインの2号車キャデラックのフロントカウル。
  • フェラーリ499Pのフロントカウル。貼ってあるステッカーから、重量は40.5kgのよう。
  • ピットロードに整然と並べられるハイパーカークラス フェラーリ499Pのカウル。
  • ピットで整備中のフェラーリAFコルセ51号車フェラーリ499P。
  • こちらはおそらく史上初来日のヴァンウォールのレーシングカー、ヴァンウォール・レーシングチームの4号車ヴァンウォール・バンダーベル680。
  • 同じく85号車ポルシェのフロントセクション。
  • そのフェラーリ AFコルセのバックヤード入口。個々のロッカーが整備されているようですが鍵はなくメカニックがバンバンいろいろなところを開けていきます。
  • 2023年WEC第6戦富士搬入日(9月6日)の様子。パドックレストラン前のWECオブジェ。走行は8日金曜から開始されます。
  • 2023年WEC第6戦富士搬入日(9月6日)の様子。パドック入り口ゲート。
  • 2023年WEC第6戦富士搬入日(9月6日)の様子。
  • トヨタがル・マンから採用した“桜”カラーリングは富士でも健在。
  • トヨタ・ガズー・レーシングのピットはもっとも最終コーナー寄り。タイヤウォーマーが禁止となっている現在、ピットロードでの走行時間を少しでも長くしタイヤを温めるためか。ドライバーランキング首位の8号車が一番端。
  • トヨタのお隣は、LMP2のプレマ・レーシング。
  • そのプレマ・レーシング、9号車にはマリオ。
  • こちらがベーシックなタイヤ洗浄機。クルクル回して洗うタイプ。
  • キャデラックにも設置されている自動タイヤ洗浄機。説明書があるところをみるとおニューなのか。
  • 中はこのような様子。
  • そのPREMA RACINGのピット裏には自動タイヤ洗浄機が。WULKAN社のF1 RACE。
  • プレマのもう1台、63号車にはルイージ。ちなみにマリオとルイージは双子の兄弟。
  • ピットロードで整備中のLMGTEアマクラスのアイアン・デイムス85号車ポルシェ911 RSR-19。LMGTEは、もうすぐ見納め。
  • その85号車ポルシェの室内。
  • ル・マンで話題になった恐竜口のプロジェクト1・AOの56号車ポルシェ。ピットパーテションには日本語も。
  • ポルシェ911 RSR-19のディフューザー。アマビエ様の髪っぽく見えるのは私だけでしょうか。
  • ピットロードで給油中のフェラーリAFコルセ50号車フェラーリ499P。