1985年の鈴鹿8耐。夕暮れ迫る”ダンロップの丘”を駆け上がっていくホンダRVF750+ワイン・ガードナー。「極度の脱水症に見舞われていたのと、辺りは暗くなっていたのにダークバイザーで走行していたせいで視界が悪く、目まいがするくらい頭の中は朦朧としていた」という(写真/GRAFFITI)
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1985年の鈴鹿8耐。夕暮れ迫る”ダンロップの丘”を駆け上がっていくホンダRVF750+ワイン・ガードナー。「極度の脱水症に見舞われていたのと、辺りは暗くなっていたのにダークバイザーで走行していたせいで視界が悪く、目まいがするくらい頭の中は朦朧としていた」という(写真/GRAFFITI)