スコット・レディングは、一番の希望は2018年もプラマックレーシングに残ることだが、決定権は自分の意志の及ばないところにあると認めている。
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MotoGP:レディング、プラマックに残留希望も自身に決定権はないと語る
AUTOSPORTweb / Translation: AKARAG
スコット・レディングは、一番の希望は2018年もプラマックレーシングに残ることだが、決定権は自分の意志の及ばないところにあると認めている。