アズラン・シャー・ビン・カマルザマン
「ありがとう。チーム、チームメイトにありがとう。今回、鈴鹿8耐に呼んでくれてありがとう。来年も出たいです。よろしくね」
■F.C.C.TSRホンダ(決勝:3位)

ドミニク・エガター
「ハードな一日だった。マシンも体力もつらかったけど、3位で終えることができてうれしい。レース中にトラブルもあったし、火も少し出たね。でも2位争いができたし、楽しかったよ。鈴鹿が好きだ。たくさんのファンがいてくれて感謝している。また8耐に戻ってきたい。でも明日からはMoto2に戻って、集中して戦うよ。よろしくね」
ランディ・ド・ピュニエ
「一日を振り返ってハッピーだ。僕にとっては2回目の8耐で、2回目の表彰台。ベストを尽くしました。最後はレオンとバトルしたかったけれど、マシンから火が出た。実際には何が起こったのか分からないままピットに入ったんだ。でもポジションをキープできた。チーム、ブリヂストンに感謝している。家族のようだったよ。来年も参戦したいね。1位、2位のチームにおめでとうと言いたい。特にヤマハは本当に強い走りを見せてくれた」
「(終盤でマシンから火が出たことについて)バイクには問題を感じていなかった。わからなかったよ。オイルフラッグが出たから、確認のためにピットに入ったんだ。それでポジションが落ちたから、コースに戻ったあと集中力を戻すのが大変だった。どの位置で戻れるかすごく不安だったよ」
ジョシュ・フック
「僕にとっては、今日はつらくなかったし、大変ではなかったよ。でも、表彰台に上がれたことはすばらしかった。いいパッケージだったし、すばらしいチームだった。全員でいい仕事をしたね。サポートに感謝しているよ。また参加したいと思っている。ありがとう」