2019年の鈴鹿8時間耐久ロードレースはスタートから2時間が経過した。各チーム1回目のスティントを終え、トップはYAMAHA FACTORY RACING TEAMが維持している。
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鈴鹿8耐:レッドブル・ホンダが1スティントで34周を周回。2時間経過時のトップはヤマハ
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2019年の鈴鹿8時間耐久ロードレースはスタートから2時間が経過した。各チーム1回目のスティントを終え、トップはYAMAHA FACTORY RACING TEAMが維持している。