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  • 『トライアンフ・トライデント660』
  • 『モト・グッツィ V7ストーン』
  • 『モト・グッツィ V7ストーン』のライディングポジションは“自然”なもの。初心者でも肩肘張らずにリラックスして乗ることができます。
  • ヘッドライトの中心の線は、モトグッツィのアイコンである翼を広げた鷲をイメージしたもの。
  • 『ベネリ125S』
  • 『ベネリ125S』はコンパクトな設計で、デザインもシンプルなので、バイク入門編にピッタリです。価格も40万円以下なので、学生ライダーにオススメです!
  • 今春に開催されたJAIA輸入二輪車試乗会に行って参りました! 会場内にはデモコースも設置されていて、最新バイクに試乗しまくりました。
  • 今年のJAIA輸入二輪車試乗会には、13メーカー、80台以上の最新&人気モデルが勢揃い! 
  • 初めて触れるバイクばかりでしたが、メーカーのみなさまから丁寧にレクチャーを受けられたので、安全に楽しく試乗できました。
  • 大好きなバイクを前に、笑顔があふれまくりでした(笑)
  • ドゥカティ、BMW、トライアンフ、にモト・グッツィも!最新&人気の輸入バイクに一気試乗/現役大学生ライダーの本音でGO!
  • ドゥカティ、BMW、トライアンフ、にモト・グッツィも!最新&人気の輸入バイクに一気試乗/現役大学生ライダーの本音でGO!
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  • ひと目でBMWとわかるトリコロールのカラーリングが魅力です。
  • 『BMW G310R』に跨ると、片足は地面にベッタリと着けることができます。
  • シート高は805mm。写真で見るとキツそうですが、実際の足つきは問題なし。お尻を少しずらせば、停止シーンも安定します。
  • 『トライアンフ・トライデント660』 はニーグリップがしやすい、少し変わったタンク形状をしています。
  • 『トライアンフ・トライデント660』 の走りは滑らかで、加速性能も抜群! すぐに懐いてくれる感触があって、とにかく楽しかったですました。なぜかシールドを閉め忘れていました(滝汗)。
  • 『ドゥカティ・モンスタープラス』
  • 私の憧れの一台です。赤と黒のカラーコンビネーションにメロメロです!
  • 日本仕様のシート高は775mmに設定されていて、お尻をずらさなくても母指球までしっかり地面に着きます。安定感の高さに感激です。
  • キャッチフレーズの「Just Fun!」は、モンスターにピッタリです。私もデモコースを「楽しい!!!」と叫びながら、何周もしちゃいまいた(笑)
  • 『ドゥカティ・モンスタープラス』は余計なものを削ぎ落とした、機能美が光るデザインです。後ろ姿も、惚れ惚れします♪
  • 『BMW CE04』
  • 画面分割オプションを備えた10.25インチのTFT液晶ディスプレイ。気温や速度など表示のほか、推定航続距離、回生ブレーキや出力の使用状況などを教えてくれます。
  • 『BMW CE04』は、低重心設計によって低速での取りまわしがしやすいです。駐車シーンで役立つリバースが使えるのも大きなメリットです。
  • 『BMW G310R』
  • ドゥカティ、BMW、トライアンフ、にモト・グッツィも!最新&人気の輸入バイクに一気試乗/現役大学生ライダーの本音でGO!