投稿日: 2022.10.21 18:26
更新日: 2022.10.22 12:48
更新日: 2022.10.22 12:48
スコールに見舞われた初日はビンダーが総合トップ。クアルタラロ7番手、バニャイア11番手/MotoGP第19戦マレーシアGP
Eri Ito
10月21日、MotoGP第19戦マレーシアGPのフリー走行1回目、2回目がセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、MotoGPクラスはブラッド・ビンダー(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)が初日総合トップだった。
チャンピオンシップのランキングトップにつけるバニャイアは総合11番手。ランキング2番手のファビオ・クアルタラロ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)は総合7番手、ランキング3番手のアレイシ・エスパルガロ(アプリリア・レーシング)は総合20番手だった。