投稿日: 2022.12.18 11:10
更新日: 2022.12.16 15:18
更新日: 2022.12.16 15:18
ST1000ルーキーの國峰啄磨「JSB1000の代役経験で得た引き出し」が後半戦の武器に/全日本ロード
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全日本ロードレース選手権で、毎戦のように激しい展開が繰り広げられた2022年のST1000クラス。タイトル争いは、前年度王者の渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)と國峰啄磨(TOHO Racing)が同ポイントで、最終戦鈴鹿までもつれ込んだ。惜しくもランキング2位となったが、ST1000ルーキーながらも躍進を見せた國峰の強さに迫った。