クルマ フォト

【写真12】刺激的なABARTHサウンドを響かせる痛快スポーツカー／アバルト500e試乗

投稿日: 2023.12.05 12:43

フィアット500e OPEN

同じ記事の他の画像

  • サウンドジェネレーター。ラゲッジルームの下にスピーカーを配置。そこから“外”に向けて疑似エンジンサウンドを発するシステム。
  • ABARTH 500e
  • ABARTH 500e
  • 最高出力155psを発揮する強力な電気モーターと42kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせる。
  • ABARTH 500e
  • ラゲッジルーム。後席は5対5分割可倒式で、荷物の大きさに合わせて収納スペースをアレンジできる。
  • ABARTH 500e
  • ABARTH 500e
  • ドライビングモードは3つ。『スコーピオントラックは』はエキサイティングなパフォーマンスを発揮。
  • 『ツーリズモ』はモーターの最大出力と最大トルクを抑えた効率的なワンペダル走行が可能。
  • 『スコーピオンストリート』はスポーティながら、回生ブレーキを活用したワンペダル走行が可能。
  • フィアット500e OPEN
  • フィアット500eのインパネ
  • アバルト500eには『レコードモンツァ』と呼ばれるマフラーから発せられる図太く乾いたエキゾーストノートをリアルに再現したサウンドジェネレーターを採用している。
  • ABARTH 500e
  • フロントバンパーは通常モデルより30mmんがく、優れた性能とデザインをもたらす空力サイドウイングを形作っている。
  • エクステリアでは、ボンネットの中央に従来のエンブレムを配置。
  • 足元は18インチのダイヤモンドカットアロイホイールを奢り、スポーティな印象を高めている。
  • ABARTH 500e
  • ABARTH 500e
  • ABARTH 500e
  • アバルト500eは2023年10月28日に発売。フィアット500eをベースに、アバルトならではのチューニングが施されたモデル。ボディバリエーションは、ハッチバックとカブリオレの2種類を用意する。ボディサイズは全長3675mm、全幅1685mm、全高1520mm、ホイールベース2320mm。
  • ボディサイドとホイールに、電動化を象徴する新しいロゴを象ったエンブレムをあしらう。
  • シート同様に、ステアリングホイールやインストゥルメントパネルにもアルカンターラを採用。
  • シートは横方向のサポート性を強化した設計。シートの背もたれには、伝統と先進性が調和し、ブラドのDNAを主張する新しいサソリのロゴデザインがあしらわれている。
  • ABARTH 500e
  • ABARTH 500e
  • 2022年6月に日本に導入されたフィアット500e。

Car

全てのフォトを見る
  1. プジョー、コンパクトSUV『2008』にパノラミックサンルーフ特別装備の“Cielo BlueHDi”を導入
  2. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  3. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  4. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
全てのフォトを見る

FIAT

全てのフォトを見る
  7. フィアット、第2弾となる新型EV『600』を導入。航続493kmで4種類の運転支援機能を初採用
  8. フィアット、第2弾となる新型EV『600』を導入。航続493kmで4種類の運転支援機能を初採用
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
松田蘭まつだらん
2025年 / オートサロン
AUTOWAY／東京オートサロン2025