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  • サウンドジェネレーター。ラゲッジルームの下にスピーカーを配置。そこから“外”に向けて疑似エンジンサウンドを発するシステム。
  • ABARTH 500e
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  • 最高出力155psを発揮する強力な電気モーターと42kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせる。
  • ABARTH 500e
  • ラゲッジルーム。後席は5対5分割可倒式で、荷物の大きさに合わせて収納スペースをアレンジできる。
  • ABARTH 500e
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  • ドライビングモードは3つ。『スコーピオントラックは』はエキサイティングなパフォーマンスを発揮。
  • 『ツーリズモ』はモーターの最大出力と最大トルクを抑えた効率的なワンペダル走行が可能。
  • 『スコーピオンストリート』はスポーティながら、回生ブレーキを活用したワンペダル走行が可能。
  • フィアット500e OPEN
  • フィアット500eのインパネ
  • アバルト500eには『レコードモンツァ』と呼ばれるマフラーから発せられる図太く乾いたエキゾーストノートをリアルに再現したサウンドジェネレーターを採用している。
  • ABARTH 500e
  • フロントバンパーは通常モデルより30mmんがく、優れた性能とデザインをもたらす空力サイドウイングを形作っている。
  • エクステリアでは、ボンネットの中央に従来のエンブレムを配置。
  • 足元は18インチのダイヤモンドカットアロイホイールを奢り、スポーティな印象を高めている。
  • ABARTH 500e
  • ABARTH 500e
  • ABARTH 500e
  • アバルト500eは2023年10月28日に発売。フィアット500eをベースに、アバルトならではのチューニングが施されたモデル。ボディバリエーションは、ハッチバックとカブリオレの2種類を用意する。ボディサイズは全長3675mm、全幅1685mm、全高1520mm、ホイールベース2320mm。
  • ボディサイドとホイールに、電動化を象徴する新しいロゴを象ったエンブレムをあしらう。
  • シート同様に、ステアリングホイールやインストゥルメントパネルにもアルカンターラを採用。
  • シートは横方向のサポート性を強化した設計。シートの背もたれには、伝統と先進性が調和し、ブラドのDNAを主張する新しいサソリのロゴデザインがあしらわれている。
  • ABARTH 500e
  • ABARTH 500e
  • 2022年6月に日本に導入されたフィアット500e。