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  • "Japan Mobility Show 2023"の報道公開日に、メルセデス・ベンツのカンファレンスで発表されたセダンに続き、ワゴンボディが追加設定された
  • システム出力は500kW(680PS)に到達。また最大システムトルクは実に1020Nmを発生し、0-100km/h加速をわずか3.4秒(数値はともに欧州仕様)でこなす
  • 交流同期モーターとAMG自社開発の高性能バッテリー(6.1kWh)、それにAMGのパフォーマンス志向連続トルク可変配分4輪駆動システムの "4MATIC+"を組み合わせ、定格出力80kW(約108PS)、最大10秒間のピーク出力で150kW(約205PS)の交流同期モーターはリヤアクスルに搭載する
  • グリップが太く上質なナッパレザーを使ったAMGパフォーマンスステアリングを採用し、AMG専用のドライブコントロールスイッチを備える(日本仕様は右ハンドル)
  • 長時間のドライビングでも疲れにくい快適性も兼ね備えたAMG専用本革ナッパレザーのスポーツシートを標準装備。新デザインのAMGパフォーマンスシートをオプション設定する
  • AMGダイナミックセレクトにはElectric(電動)Comfort、Battery、Sport、Sport+、Race、Slippery、Individualの8つのモードが用意される