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【写真3】ランチア復活『イプシロン』が13年ぶりのフルモデルチェンジ。ストラトスから受け継いだ丸型テールを採用

投稿日: 2024.02.15 12:55

電気モーターの最高出力は115kW（156PS）。最大トルクは260Nmだ。航続距離はクラス最高の403km以上（WLTP）を誇る

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  • 2024年2月14日に世界初公開された『ランチア・イプシロン エディツィオーネ・リミタータ・カッシーナ』
  • バッテリー残量20％から80％まで24分で充電可能。100kmの走行に必要な充電時間は10分未満となっている
  • 電気モーターの最高出力は115kW（156PS）。最大トルクは260Nmだ。航続距離はクラス最高の403km以上（WLTP）を誇る
  • ランチア・イプシロン エディツィオーネ・リミタータ・カッシーナのインテリア（ダッシュボード周り）
  • 4代目ランチア・イプシロンのエクステリア（リヤビュー）
  • 車両寸法は4080mm×1767mm×1440mm
  • ステランティス車で初めてインフォテインメント・システムにS.A.L.A.（サウンド・エア・ライト・オーグメンテーション）を搭載した新型イプシロン
  • ランチア・ブランドのルカ・ナポリターノCEO
  • 『ランチア・イプシロン エディツィオーネ・リミタータ・カッシーナ』のインテリア（フロントシート）
  • 丸形テールランプの内側にはイプシロンの頭文字である「Y」の字のデザインが横向きに配置されている
  • 4代目ランチア・イプシロンのエクステリア（フロントビュー）

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