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  • さらなる洗練と進化を遂げて2代目に生まれ変わったメルセデス・ベンツのプレミアムミドルサイズSUV『GLC』に、高性能版たるメルセデスAMG謹製の2台が登場
  • 最高出力476PS(350kW)のパワフルな直列4気筒エンジンとプラグインハイブリッド(PHEV)を組み合わせ、システム出力680PS(500kW)を発揮する『メルセデスAMG GLC 63S E PERFORMANCE』
  • リヤアクスルに搭載された定格出力80kW、ピーク出力150kW(最大10秒間)の交流同期モーターと、こちらもAMG自社開発の6.1kWh容量を誇る高性能バッテリー、それにAMGのパフォーマンス志向連続トルク可変配分4輪駆動システム“4MATIC+”を組み合わせる
  • F1由来のエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーとBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)を搭載した『メルセデスAMG GLC 43 4MATIC』
  • 前後トルク配分が31:69とAMG独自の後輪重視型"AMG 4MATIC"を採用する『43 4MATIC』では、約100km/h以下で最大約2.5度の逆位相を許容する後輪操舵システム“リヤ・アクスルステアリング”も標準装備としている